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社会福祉士、精神保健福祉士と並ぶ福祉の国家資格(通称:三福祉士)のひとつ「介護福祉士」。専門的知識と技術をもって、身体や精神の機能が低下し、日常の生活を送るのに支障がある人達に対し、食事や排泄、入浴や外出などの介護を行います。当事者本人はもちろん、介護者(家族)に対する介護指導・助言も重要な仕事となります。
日常生活への援助や支援を必要としている人に対して、生活面での手助けのほか、精神面のケア、さらには、彼らの生活の自立をサポートしていくことのできる人材を育成していきます。カリキュラムは、基礎分野では人間と社会の理解を、専門科目ではコミュニケーション技術、介護過程、心と身体の仕組みなどをより深く学びます。実習では、基礎分野・専門科目で修得したことを発揮し、学生同士での衣類の着脱、ベッドから車椅子への移乗、実際に飲食しながらの食事介助などを行います。多数の地元福祉施設と協力し、食事介助、入浴介助などを、福祉の現場でさらに勉強します。実際の介護現場に近い環境での実習授業・施設実習に力を入れ、介護の専門知識・技術を即戦力のレベルで習得します。
「入浴介護実習室・水治療法室」や介護現場で使われているものと同様の「階段昇降機」など、実際に医療現場で使われている設備で実践力をつけ、施設実習を行う前に高いレベルでスキルを学べる環境が整っています。こうした、充実した施設・設備を用いた実習を行うことで、現在の福祉・医療事務の現場に沿った技術を習得することができます。
介護福祉科は卒業により、準介護福祉士の資格が全員に、そして介護福祉士受験資格も与えられ、不合格でも5年間の施設や現場に勤務を続けると受験なしでも資格が与えられます。
〒963-8052 福島県郡山市八山田1-88・八山田6-33  →学生募集要項へ